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田中俊春
たなか・としはる

有限会社プロセットコーポレーション
代表取締役

1962年7月生まれ。獅子座のO型。
立命館大学卒業後、日本マクドナルド入社。同社退社後、独立系財務コンサルティング会社に11年間勤務し、保険、金融、不動産といった財務に関わる様々な問題解決コンサルティングを行う。
2000年10月に独立し、プロセットコーポレーションを設立。趣味は剣道(4段)、映画鑑賞。

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2003 2 17

年初めての更新になります。書こう、書こうと思っているうちに1月が終わり、はや2月、それも下旬になってしまいました。もはや日記とはいえませんね...

今年も花粉とともに春の気配がやってきました。

春は引越しシーズンです。当社は昨年に続いて引越しをすることになりました。今の事務所に越してきたのが昨年の3月16日ですから、ほぼ1年しかいなかったことになります。今の時点ではまだ決定しておりませんが、次の事務所は渋谷周辺で落ち着きそうです。引越し先が決定し次第、皆様にご報告差し上げたいと思います。

さて、もうすぐ3月、決算期です。日本企業の大部分が3月決算であるといわれておりますが、当社も多分に漏れず3月決算です。今の時期、特に注意が必要なのは多額の利益が見込まれる会社です。

ほとんどの決算対策は決算内、すなわち3月末までに実行します。従って、決算が確定していない時点で見込みの利益を把握していなければ、決算対策は実行できません。しかし、見込み利益が今期の利益とあまりにかけ離れていますと、決算対策をしてもあまり効果がなかったり、逆に大赤字になってしまうことさえあります。

当社も毎年この時期になりますと決算対策のご相談を受けます。決算内(3月末まで)の相談であれば、それが3月下旬の相談であっても、ほとんどのケースで対応できます。しかし、決算終了後から申告までの4月や5月に相談を受けても、出来ることは本当に限られてしまいます。

3月決算の会社で今の時期に当期利益を把握していない場合、急いで予想利益を算出しましょう。